展示「お話から覗く愛しい世界」終了

12月から京都の聖護院で行っていた初個展「お話から覗く愛しい世界」が終了しました。

お越しいただいた方々、お越しいただけずとも応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

今回展示のために行った下準備とその流れを、今後の自分の活動のためにもまとめておこうと考え、記事にします。誰かがもし自分の展示をしたいな、でも何から始めたらいいかわからない…となったときに参考になれば幸いです。

展示のきっかけ

・今年一年、制作しても人に見せる場がなく、SNS以外で人に発信する場を作りたかった
・制作の趣旨が固まってきたので、形にしておきたかった
・新作絵本のお披露目の場を作りたかった

展示の様子

展示までの大まかなスケジュール

10月いっぱい物販込みの展示ができる無料スペースを調べる
10/30展示スペースに問い合わせ
(11月と12月に空きがあることが判明)
→12月に展示決定※展示場所の下見のアポ取り
10/31告知開始(告知用の画像制作)
知人、先生、SNSへの投稿
11/1告知画像・名刺等入稿 
(~30日までインスタで毎日展示準備の様子を投稿)
11/4フリーペーパーを制作
11/6展示する電子書籍化された作品の権利関係を出版社に問い合わせ
~11/9 展示方法の検討(木工に詳しい知人に相談→アポ取り) 告知DM、名刺の到着
11/11 フリーペーパーが到着
11/14展示場下見 採寸
インスタライブの許可
展示場周りの散策、アクセスを調べる
11/15 木工に詳しい知人と制作①
劇団三毛猫座にて使用してもらった朗読劇の告知(→リンクに飛べるチラシ制作)
11/16 展示用の映像編集
11/18出身ゼミにDMを送付(本当はもっと早い方がよかった)
11/20 11/6に問い合わせた出版社から作品の利用許可
11/21 劇団三毛猫座の朗読劇オンライン配信の開始
友人の展示にDMを置きに行く
11/28木工に詳しい知人と制作②(ほぼ一日中つかう)
11/29設営
12/3 展示開始
 展示場周りのおすすめスポット・イベントを紹介
 
12/5 展示物の追加 インスタライブ (~27日まで土日の11~17時に在廊した)
12/28展示終了
12/30撤去

実際のところ、一人で行うなら準備に3か月は見ておいた方が安パイです。

また、展示するものがまだないのなら、その製作期間も加わってきます。最初は誰かと一緒に進める方が得策ですね。

良かった点

  • 展示期間が長かった、土日をほぼ在廊日とした
    →人が分散されたのと、一か月の長い期間だったこともあり、人がまんべんなく足を運んでくれた
  • 京都で展示を行った
    →知人や先生たちが足を運びやすかった
  • 周りのお店やイベント情報を調べておいた
    →展示以外にも興味を持ってもらうことで、観に来る人たちが足を運ぶきっかけになった

改善点

  • SNSでの知人以外の人たちへの告知の方法
  • 時期(これは世情もある)
  • 規模の拡大
  • アクセスの改善、展示場周りのお店への宣伝の仕方

トータルで反省点としては、展示の決定から実行までが早すぎて宣伝準備が追い付かなかったこと、知人以外への告知が遅れたことです。

また、作品自体に興味がない人でも足を運びやすい展示の誘導方法はまだ考える余地がありそうでした。

ただ、初めての展示で急な宣伝にもかかわらず、知人含めた多くの方に足を運んでいただけたこと、たくさんお話できたことは今回の大きな成果でした。

今回の展示を踏まえて、もっと大きく作品発表の場を作っていけたらと思います。

ありがとうございました!